マリーナスタッフでタチウオを釣りに行きました。
当日は波は無かったのですが。北風6mと風が強い日でした。
ポイントは平塚河口水深100~200mを流して釣りましたが
2時間程頑張りましたが、2匹の釣果でした。
9時の潮止まりでしたので、大磯瀬の海に移動。
魚探の反応はありましたが、ヒット無し。
周りの船はサワラが釣れていました。
早めに見切りを付けて、西に移動。
国府津沖ポイント水深180m
魚探の反応はあまりないものの、周りの船ではタチウオが釣れています。
フォール60m位から当りがあり、ジグが落ちていかなくなります。
ここからは入れ食い状態が続きました。
約1時間遊び、雨がポツポツ降ってきましたので、沖上がりしました。
本日のタチウオのサイズは4~5本オーバー良型そろいでした。
詳しいポイントはマリーナスタッフに気軽に聞いて下さい。
ジグは最低150g以上がフォールも早く数釣りしやすいです。
ハリはバーブレストリプルフックが取外しが楽です。
リーダーは80lbぐらい太い方が、切れにくく、入れ食いタイムに有効です。
タチウオの活性が高く海面から30m位まで浮いてきます、PEラインの高切れも発生しますので
予備のタックルもご準備下さい。
釣れないときは、こまめな移動が有効です。群れが濃いいポイントに入ると入れ食いになります。
更新日:2024年3月7日