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食事は塩加減。釣りも潮加減。シオが肝心。冬の釣りは、リカバリーが難しいシーズンですね。風もまず味方にならない。特に寒ビラメ狙いは、活け餌の調達含めハードルが高い。そこに魅力がある。今回の問題点を抽出して改善し、この悔しさを次回に生かします。
ヒラメを狙って釣ることを昨年末から始めましたが、簡単そうで難しい。奥が深いですね。今回はかすりもしない空振りでしたが、生態についても勉強して次回も狙います。今回は竿受けスタンドを作ってテストもしました。置き竿と手持ちでヒラメ釣りやサビキ釣りも出来そうです。
前回完全ボウズ。今年最後がボウズで終わるのは･･･。今週になって風が弱い金曜日予報。庭のギンパク共々出陣。社長さんお薦めの寒ビラメポイント。ボウズ逃れる為前当たりから2分以上待ちました。最後の1匹はまさかというか釣りあるある。用を足していると置き竿が。ヒラメ47cm。釣れる時はこんなこのか。
泳がせ釣り用にギンパクを買い、家で飼うようになりました。釣具屋で餌を買って釣り場へ直行する時には餌が可哀そうという感情は全くありませんでしたが、数日でも餌に餌をやって飼うと、釣りに連れ出す時、少し罪悪感にかられます。なので今日はボウズでした。悲しい言い訳です。
釣れると思っている場所とタイラバで、タイラバ初挑戦のG氏で実験しました。心配事は海水温度が真鯛釣りに不利な点。流石に2時間巻き続けて当たりがないことにG氏はタイラバ釣行に不信感を抱いたようで、当たりが来た瞬間巻くのをやめました。2回目は巻き続けて34cm真鯛をゲット。実験成功。
いつ利用しても、快適な環境を用意してくれます。本日は、釣りの方は今一つでしたが、癒される１日でした。本当に好感度なマリーナです。
オバタマリーナの社長さんがタイラバを専門的にされていてタイラバなら真鯛釣れますよの一言を伺ってなかったら、一生タイラバはしなかったと思います。今まで社長さんから伺った場所のおかげで、ピンポイントですが、大物と出会る場所が得られました。自分にとってタイラバは今や坊主逃れ釣法になりました。
今回でタイラバ8回目。一人で釣行に。午前中のコースなので、時間との闘い。移動時間と魚を捌く時間を除くと、賞味の実釣時間は1.5時間。1時間経って坊主。自然界は厳しいですが、神様は微笑んでくれました。移動してすぐ入れ食いのような向こう合わせ。真鯛48cmの後直ぐにヒラメ59cm。
40年前練習船北斗丸で瀬戸大橋を下から見た。今日は鯛サビキでボートから見上げた。ベイトが来ない。鯛が釣れない。地合いが済む。という消失感で仰ぎみた。しかし、初めてタイラバで鯛を釣った場所に移動して46cmの真鯛が釣れた。青物引きも楽しめた。逃げられたけど。リベンジします。青物。
流れが落ちて、タイラバがバーチカル状態になったことで、魚探に自分の操作するタイラバが上がったり、下がったり。そこへ魚の絵が2つ。その途端凄い当たり。57cmの真鯛。もう漫画の世界。良い思い出になりました。
ご利用のマリーナやクラブ艇により、ご利用前に受講が必要な講習がございます。お電話またはWEB予約の上、ご受講をお願いいたします。
| 料金 | 0円（税込） |
|---|---|
| 対象者 | 希望者のみ |
| 所要時間 | 利用時間に含まない |
| 受講日 | 随時(当日で可） |
| 受講体制 | 会員個別 |
| 内容 |
所要時間 30分 |
| 備考 |
事前レクチャー(レンタルご利用ガイド | ヤマハ発動機 (yamaha-motor.co.jp))受講にあたり、会則に記載の通り、受講中の事故による何らかの損傷や責任追及を受けた場合でも、運営側（係員・施設関係者を含む）に過失がない限り、責任追及や損害賠償などを一切行わないことに同意したものとみなします。
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